セッションIPA
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セッションIPA 151
■セッションIPAの特徴
IPA(インディアペールエール)とは、18世紀末頃に赤道を超えてインドへ麦酒を輸出する際に、防腐処理のためにアルコール度数を高め、ホップを大量投入した麦酒です。ホップの香りとインパクトのある苦みは、冷蔵技術が進んだ今でも人気なスタイルの麦酒です。石見麦酒では、「飲みながらSESSION(会議)するくらい気軽に飲んで欲しい…」という思いを込めて、ホップの香りと苦みはそのままでアルコール度数を下げ、飲みやすく仕上げました。
572円(税52円)